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あやまちの密愛〜夫に言えない義父との淫交 |
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作品名 |
あやまちの密愛〜夫に言えない義父との淫交 |
サークル名 |
アパタイト
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価格 |
1540 円 |
内容 |
1年前、坂崎清治郎は、妻を亡くした。
それ以来、一人で暮している。
そんな状況を見かねて、息子夫婦は同居を申し出て来た。
折角の提案を無下に断る訳にもいかず、同居を受け入れる事に。
ぎこちないながらも、徐々に打ち解けて家族。
そんなある日、息子“治人”の海外赴任が決まる。
短期という事もあり、単身赴任となり“治人”は一人赴任先に向かう事に。
こうして“清治郎”と息子の嫁“明日菜”二人だけの生活が始まった。
息子の嫁とはいえ、微妙に意識してしまい、“明日菜”の視線にも
何かを感じるつつ、不思議な空気を維持しながらも、表面上は、
仲の良い親子のように生活が続く。
そんなある日の夜。
主人公は、ふいによる目が覚めてしまいキッチンにのどの渇きを潤しに行くと、居間の方から物音が……
覗くと“明日菜”がソファーで自分を慰めている。
見ていたいと思う一方で 見てはいけないと考える“清治郎”。
その場を後にして悶々と寝る事に。
翌日
深夜、昨日と同じようにリビングを覗くと“明日菜”が自分を慰めている……
そして“明日菜”は“清治郎”名をうわごとの様に呟く。
動揺する“清治郎”。
ここに居てはいけないと自分に言い聞かせその場を後にする。
更に翌日の夜
“明日菜”は、今日も自分を慰めていた。
複雑な気持ちでのぞき見る“清治郎”。
“明日菜”の姿に心をとられてしまい、うっかりと物音を立ててしまう。
逝った直後の“明日菜”に見つかってしまう。
そして感情を抑えきれずに“明日菜”をついに襲う。
絶頂直前だった“明日菜”の体は、抵抗しようとしても快楽に抗いきれずにいる。
体から力も抜けて、抵抗も無くなったところで“清治郎”は“明日菜”へ挿入………。
年の功による熟練のテクニックに散々逝かされる“明日菜”。
さらに、何度も絶頂に昇ってしまい、義父の白濁液を中出しされ、“明日菜”のお腹に義父の精液が染みていくのだった…。
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作品形態 |
同人ソフト |
ジャンル |
アドベンチャー |
趣向 |
人妻 |
元ネタ |
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掲載作家 |
川合正起
姫川広明
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容量 |
330.3 Mbyte |
ファイル形式 |
.zip |
その他 |
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注意事項 |
〜必須動作環境〜
・OS 日本語版 Windows XP Service Pack 3 (SP3)
Windows Vista / 7 各32bit版OS が正常に動作する環境
・CPU PentiumⅢ 800 MHz以上
・メモリ Xp 512MB 以上
Vista 1 GB 以上
7 1 GB 以上
・グラフィック 800 X 600以上の解像度 HighColor(16bit)以上
・VRAM 16MB以上推奨
・サウンドカード DirectSoundに対応したサウンドカード
・DirectX DirectX 9 以上推奨
〜推奨動作環境〜
・OS 日本語版 Windows XP Service Pack 3 (SP3)
Windows Vista / 7 各32bit版OS が正常に動作する環境
・CPU Pentium 4 1.30 GHz以上推奨
・メモリ Xp 1 GB以上推奨
Vista 2 GB以上推奨
7 2 GB以上推奨
・グラフィック 800 X 600以上の解像度 TrueColor(32bit)以上推奨
・VRAM 32MB以上(AGPx2以上で接続したビデオカード)
・サウンドカード DirectSoundに対応したサウンドカード
・DirectX DirectX 9 以上推奨 |
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羞恥妻痴辱電車〜Mの覚醒に戸惑い堕ちる後輩の姉さん女房 |
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城島啓司は、痴漢常習犯。
国家権力の目を盗み、電車内での痴漢を繰り返している。
どんな女も、自分のテクで逝かない訳が無いと自負しており、
今までも数々の女達を、毒牙にかけ、虜にしてきた。
その中には、羞恥露出性奴に落ちた者もいたし、そのような
者達を撮影しては、裏に流して換金していた「趣味」と「実益」
の兼ね備えた天職だとすら思っている。
そんなある日。
城島は、いつもの様に獲物を探していた。
いつもより遅めに起きた為に、車内はラッシュタイムを過ぎて
いたが、それでも、今日の獲物を物色し始める。
すると1人の女性が目に入ってきた。
若いわけではないが、老けてもいない。
しかし、滲み出す色香が感じられ、城島の嗅覚がMの習性を
嗅ぎつけ、標的の女は、ドアの付近に立ち、格好のポイントに居る。
周りに人も余りいないのを見計らいその付近に移動し、端のつり革に
掴まりながら、揺れに合わせたかの様に装ってタッチしていく。
女は、身を固くして予想通りの反応なので、主人公は徐々に大胆に
なって行くのだった。
一方、標的となった神山怜香は、突然の出来事に身を固くしていた。
昨日は、夫に勇気を出して迫ったものの「疲れているんだ」
「もう、そろそろしなくてもいいだろう」等といわれて
拒絶されてしまっており、自分の熟れだした体を持て余していた
怜香は、その夫の言葉に大きく傷つきます。
自分は、女としてもう魅力がないのかと…。
その傷心の怜香は、迷いながらも自分の魅力は本当にないのかと、
一つ大胆な行動に移す事に…。
前以てより買ってありながらも、恥ずかしさから着ていなかった
露出の大きい服装で出かけ、これで、繁華街で声の一つも
掛けられれば自分もまだ自信が持てると。
そうでなければもう自分には本当に魅力がないのかと…。
それでも、地元では、知り合いに見られたりすると恥ずかしいから
と隣町まで電車で移動する事したが、電車の中でも、その大胆な
格好を見られているような気がして、少しドキドキしている。
その時、痴漢常習犯「城島啓司」と遭遇してしまったのだった。
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あやまちの密愛〜夫に言えない義父との淫交 |
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1年前、坂崎清治郎は、妻を亡くした。
それ以来、一人で暮している。
そんな状況を見かねて、息子夫婦は同居を申し出て来た。
折角の提案を無下に断る訳にもいかず、同居を受け入れる事に。
ぎこちないながらも、徐々に打ち解けて家族。
そんなある日、息子“治人”の海外赴任が決まる。
短期という事もあり、単身赴任となり“治人”は一人赴任先に向かう事に。
こうして“清治郎”と息子の嫁“明日菜”二人だけの生活が始まった。
息子の嫁とはいえ、微妙に意識してしまい、“明日菜”の視線にも
何かを感じるつつ、不思議な空気を維持しながらも、表面上は、
仲の良い親子のように生活が続く。
そんなある日の夜。
主人公は、ふいによる目が覚めてしまいキッチンにのどの渇きを潤しに行くと、居間の方から物音が……
覗くと“明日菜”がソファーで自分を慰めている。
見ていたいと思う一方で 見てはいけないと考える“清治郎”。
その場を後にして悶々と寝る事に。
翌日
深夜、昨日と同じようにリビングを覗くと“明日菜”が自分を慰めている……
そして“明日菜”は“清治郎”名をうわごとの様に呟く。
動揺する“清治郎”。
ここに居てはいけないと自分に言い聞かせその場を後にする。
更に翌日の夜
“明日菜”は、今日も自分を慰めていた。
複雑な気持ちでのぞき見る“清治郎”。
“明日菜”の姿に心をとられてしまい、うっかりと物音を立ててしまう。
逝った直後の“明日菜”に見つかってしまう。
そして感情を抑えきれずに“明日菜”をついに襲う。
絶頂直前だった“明日菜”の体は、抵抗しようとしても快楽に抗いきれずにいる。
体から力も抜けて、抵抗も無くなったところで“清治郎”は“明日菜”へ挿入………。
年の功による熟練のテクニックに散々逝かされる“明日菜”。
さらに、何度も絶頂に昇ってしまい、義父の白濁液を中出しされ、“明日菜”のお腹に義父の精液が染みていくのだった…。
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俺の妹は、ツンデレで変態でした〜お兄ちゃんの前でだけなんだからね! |
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永沢一輝(ながさわかずき)には、妹が居ます。
妹は、永沢真央(ながさわまお)。
ちょと難しい年頃の娘です。
“真央”は、しっかりもので、明朗快活、勉強も出来き、学園でも人気の完璧超人!
そんな“真央”に、何時もきつく当たられ“兄”なのに頭の上がらない“一輝”
とある何時も通りの日。
何時も通り“遅刻寸前”。
何時も通りに“妹”に叩き起こされる“兄”
不満を言いながら、共に遅刻を回避すべく大混雑する電車に乗って通う“兄妹”。
あまりの混雑に“兄妹とくっついたまま動けません。
そんな時、偶然か神様の悪戯か電車の揺れで
“真央”の胸が主人公に“一輝”押し付けられてきます。
“妹”とはいえ、年頃の美少女。
変な意識をしてしまい、ドキドキしてしまう“兄”。
そんな“兄”の変化に気付く“妹”。
「まさか、欲情しちゃった?」
言い返せない“兄”
そんな“兄”に“妹”は小悪魔な笑みを浮かべ、
「私、妹だよ?」
と。
そして“妹”は“兄の膨らんだモノ”に手を延ばし……。 |
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淫!辱!ピンクレンジャー!!〜堕ちた変身ヒロイン〜 |
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平和な町に突如現れた悪の地下帝国。
侵略を受け町は、瓦礫と化し、人々は逃げ惑うしかなかった……。
だが黙ってその破壊を受け入れているわけにはいかない!
秘密裏に結成された特殊戦隊!
戦隊と地下帝国は死闘を繰り広げてゆく!
戦いは、熾烈を極め、長期に及んだ。
互いに傷つき、多くの犠牲を払いながらも、
戦隊は、じりじりと戦局を打開して行った。
そして、遂に戦隊は、地下帝国の本拠地までたどり着いた!
決意を持って戦いに臨む……
だが地下帝国の首領は、強大だった。
戦隊は苦戦を強いられ……ついには開発途中の最終兵器を投入する事になる。
だが、未完成であったが故に、予定の性能を発揮する事が出来ずに敗れ去る。
傷つき倒れた戦隊は、捕まり「死よりも辛い敗北者への制裁」が加えられる事になる。
死よりも辛い制裁とは?
地下帝国の真の野望は?
囚われた「戦隊」の運命は?
そして、地下帝国の野望を食い止める事ができるのか?
その全てを貴方はその目で見る事になる……。 |
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嫁の妹との淫愛〜妻に隠れて交わる夫と義妹 |
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主人公“範田正行”と“まゆ花”は7年もの交際期間を経てめでたくゴールイン。
今日は、二人の新居で荷物整理をしています。
そこに義妹の“夏目紗々”が、お手伝いにと自宅へ訪ねてきた“まゆ花”の手伝いをしている“紗々”。すると“まゆ花”に「こっちは大丈夫だから、向こうをお願いできる?」
と言われ“正行”の手伝いに行く“紗々”。“紗々”は“正行”わざと寄ったりして、身体をくっつけながら作業しています。
そして、突然「初めて見かけた時から、ずっと好きだったんだよ?」と言い寄ってくる“紗々”。
突然の告白に手が止まってしまう“正行”。そんな“正行”に迫り、キスする“紗々”。見つかるからと離れようとする“正行”。
「大丈夫、見つからないから…」と言い、さらにキスしてくる“紗々”。乗り気になれない“正行”に、服をめくり上げて本気をアピールする“紗々”です。
「ね? しよ……? 大丈夫、姉さんは向こうだから!」
などと言いながら唇を重ねる“紗々”と“正行”。“正行”の欲望もどんどん高まってくるのだった。
そんな時“まゆ花”がやってきます。衣服の乱れを直して、パッと離れる“正行”と“紗々”。
怪しむ様子も無く「夕食、食べていくんでしょ?」と“まゆ花”は“紗々”に聞いてきます。
それに対して「うん。姉さんの手料理おいしいから、大好き」
何事も無かったかの様に答える“紗々”
「それじゃ、夕食の買い物してくるから。よろしくね」
そう言いながら出かけていく“まゆ花”。
「いってらっしゃ〜い」
褒められ上機嫌に出掛けて行く“まゆ花”。
それを確認して“正行”とくっつく“紗々”。
そして
「さっきのキスで感じちゃった。分かる? 濡れてるの」
蠱惑的な目で“正行”を誘っていく“紗々”。
「苦しそう……気持ちよくしてあげる」と言われ“紗々”に………
こうして“正行”は“まゆ花”への裏切りを感じながら“紗々”の魅力に逆らえずナイショの関係を始まるのだった。
『ねえ、お義兄さん……もう私の気持ちわかったでしょう?
単刀直入に言うけど私と付き合ってよ?』 |
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ママの屋外羞恥レッスン 〜視線が快楽に変る時…〜 |
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僕は、宮瀬 慎吾(みやせ しんご)
何処にでも居る、ごく普通の男子。
いや、普通じゃないかな?
『莉緒(りお)』と言う僕のママ。
自分の事を棚に上げて、自己理論の正論をズケズケ言い僕に押し付ける。
僕の事より自分の見栄を優先する、自己中心な“自称”よく出来た母。
『誠(まこと)』と言う僕のパパ。
エリート街道まっしぐらのよく出来た父親の仮面を被った人物。
自分の薄っぺらい表面の“自称”完璧な自分を押し付けてくる。
くだらない、偽善者二人が、家族にいる。
わかるだろ?
この苦痛な空間。
今日も、また、僕を怒って自分を慰めているママ。
でも、あまりにも、理不尽・・・所謂八つ当たりをされて・・・。
あまりにも“イラっ”と来たので、壁を思わず殴ってしまった。
当然、ママは逆上。
面倒だなと思っていたら、落ちてくる一枚の紙。
タンスの上にでもあったのだろうか、僕は、それを手に取る。
目の前のママは、更にヒートアップ。
でも、そんな事は、どうでもいい。
その紙は、僕を助けてくれる、天からの授け物。
逆転のチャンス。
その紙は、1枚の写真。
そこに写っていたのは、若い頃のママ。
しかも、屋外で真っ裸・・・。
これで、全てを崩してやる。
僕をこう育てた事を公開させてやる。
そして、僕は、その写真をママに突きつけた・・・。 |
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不可視な愛情〜透明なボクに感じるママ〜 |
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ボク“森崎 慎也(もりさき しんや)”は、ママの誕生日プレゼントを買いに行った帰りに横道から飛び出してきた怪しげな男とぶつかった。
飛び出してきた男は、謝りもしないでさっさと立ち上がり駆け出していく。
ボクがムカムカしていると、同じ横道から別の男たちが飛び出してきて、さっきの男を追っていく。
やがて激しく抵抗する男を、複数の男達が押さえつけようとする。
----と、押さえつけられている男がポケットからビンを取り出して、錠剤のようなものを飲むのが見えた。
「チッ、しまった。薬を飲みやがったぞ!」
次の瞬間、男の身体が見る見る透けていくような錯覚を覚えた。
いや、錯覚なんかじゃなくて、実際に透けてどんどん姿が見えなくなっていく。
「!?」
見えていることが信じられず、思わず唸り声を上げて凝視してしまう。
けれどいくら目を擦って見ても、何も変わらなかった。
男の姿がどんどん消えていく。
そして薬を飲んだ男も、それを追っている男達も、別の脇道に入っていってしまい、見えなくなってしまった。
「な……なんだったんだ、今の……」
あまりにも非現実的な出来事に、呆然としてしまう。
良く分からないけど……関わらないほうがいい……
そう思って早くここから立ち去ろうとしたとき、
ボクは、爪先に小さなビンがあるのに気付いた。
それは、さっき逃げていった男がポケットから取り出したビンと、そっくりに見えた。
拾い上げ、マジマジと見つめる。
あの男が飲んだのと同じ錠剤がいっぱい入っている。
これってまさか……。
さっきの光景を思い出し、ゴクリと唾を飲み込んだ。
キョロキョロと周囲を見ると、誰の姿もなかった。
誰も見ていない----そう思うと、ついついビンをポケットに入れてしまう。
早くここから離れよう。
緊張しながら歩き出す。
さっきとは違った理由で、早足になっていた。
「ママ……いいよね?」 |
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